外国語学習センター

外国語学習センターは、東南大学の十大公共基礎教育実験センターの一つとして、主に外国語教育を行っています。当センターは、ネットワークによる外国語自主学習実験室を用いて、優良な外国語教育環境を提供している同時に、東南大学外国語教員教学・科学研究の基地として、外国語教育及び科学研究の重要な支え・保障の役割を果たしています。また、当センターは外国語及び外国語文化の教育・実践・交流の基地として、「教育、自学、管理、研究、模範」を一体化した教育環境を提供しています。なお、外国語学習者の言語応用能力の向上や外国語教育に従事している教員の技術応用及び研究活動に良い環境を提供しています。


現在の固定資産額は約1,000万元で、マルチメディアランゲージ実験室21個(コンピュータ1221台)、視聴覚教育実験室4つ、同時通訳実験室とマイクロティーチング実験室それぞれ1つずつ、無線外国語教育ラジオ放送局2つ、外国語ラジオ周波4つ、先端的外国語教材プログラム制作室1つ及び外国語教育を補助する大型ネットワークシステムを所有しています。これらは、全校のネットワークによる英語教育の補助や専攻としての外国語の視聴覚教育の補助、また外国語AV資料の収集・整理・制作、さらにキャンパスのデジタルラジオ放送のプログラムの制作などの役割を果たしています。


外国語学習センターのマルチメディアランゲージ実験室・視聴覚教育実験室は外国語の「聞く」、「話す」、「読む」、「書く」、「訳す」などの言語技能の基礎訓練の環境を、また同時通訳実験室とマイクロティーチング実験室は言語学習技能の強化訓練やロールプレイや実践運用などの環境を提供しています。更に、質疑応答室やカリキュラムセンターなどは講義終了後の教員と学生の交流の場として活躍しています。


また、当センターは各種政府関係者の外国語育成などの社会向けのサービスを提供しており、校内の試験・各種コンテスト(英語専攻四級・六級試験(TEM-4・TEM-4)全国大学英語試験四級・六級(CET-4・CET-6)、口語試験、英語スピーチコンテスト等)及び各種外国語試験を実施しています。当センターは全校の学部生と大学院生のみならず、公務員及び政府関連部門向けに幅広くサービスを提供しています。


外国語学習センターは外国語教育活動の発展を促進することで、伝統的授業モデルからマルチメディアによる教育モデルへの転換を実現しました。このようなモデル転換は、元来の教員による解説が過度に多く、学生の自主的な学習不足や外国語の応用能力が弱いという欠点を補い、教員と学生が共同参加する教育モデルを実現しました。当センターは、専門教育の発展及び全校生の外国語レベルの向上に重要な役割を果たしています。